社内の内部人材を発掘します!

社員の潜在的な能力やスキルを判定


社員として労働契約を結んだら、それ以降その社員の情報を管理していくことになります。入社時の情報や社員教育の情報、そして実際に勤務をした結果の情報などが記録されていきます。通常の人事管理ソフトは過去の結果の記録を目的にしており、その先の判断は人が行います。一方、人材管理システムは過去の情報を元に潜在的な能力やスキルなどを判定し、必要な人材を発掘できるのが特徴です。過去にこんな経歴があるからこの仕事をこなす能力がありそうとか、マネジャーや幹部として働く能力がありそうなどの情報を提供してくれます。これまでなら何となく経験があるからと決定していた事項もより根拠のある情報を元にした人事管理が行えるようになるでしょう。

その人に必要なトレーニングが分かる


特に義務教育では年齢ごとに勉強をする仕組みがあり、小学校1年生の次は2年生の学習ができるようになっています。これは平均的に一定の教育が提供できる仕組みと言えるでしょう。会社においても社員は仕事をするためにいろいろ学んでいく必要がありますが、なかなか学校のように順序立てて勉強する仕組みはないのが現状です。人材管理システムでは過去の勤務歴や社員教育の情報を登録し、その人に備わっている能力と足りない能力が分かる仕組みがあります。会社側がやってもらいたい仕事に必要だが能力が足りないとき、そのためのトレーニングを受ければうまくこなせるかもしれません。会社に必要な人材を育成するための重要なツールとしても利用できます。